香川院長ブログ

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2015.11.01更新

インフルエンザ予防接種の季節ですね。

inhuru

当院でも毎日インフルンザ予防接種を受けにいらっしゃる患者さんが

います。それでもワクチン接種の方は毎日20名はいらしてはいません。

埼玉県の某クリニックではインフルエンザワクチンが激安で有名です。
そこの院長先生のブログを拝見しましたところ、 
なんと!10月26日には274名の患者さんに インフルエンザワクチンを接種した
そうです。1日でですよ!!
普通に考えると、患者さんの問診票を確認して既往歴、本日の体温や体調を
確認し、アルコール綿でかぶれたりしませんか?なんて訊いていると
お一人注射するのに早くても2分はかかります。
ひっきりなしに注射していても、1時間で30名程度うてるかどうかですから
274名に注射すると、9時間以上かかることになります。
おそらく予防注射接種のシステムが当院よりももっと合理的にできているのでしょう。
問診票や体温 体調の確認をする人と、注射する人が別々で完全に分業制に
なっているのだと思われます。
つまり流れ作業的に注射をしているではないでしょうか。
もちろんワクチンをシリンジに吸って用意する人も別に必要です。
そうであればお一人注射するのに1分はかかりませんから
かなりスピードアップしますが、それでも5時間近くは要します。

ちょっと想像を絶する状況ですよね。

当院ではそこまでの人員はいませんのでおなじような体制には
できませんし、そもそも保険証の確認 登録をしているとそれだけで
かなり時間がかかりますので、不可能に近いです。

ただ、あの激安価格でインフルエンザワクチンを接種可能としている
心意気には本当に頭が下がります。
みなさんもご存じのように今年は4価ワクチンとなったために
ワクチンの原価が大きく値上げされました。
全国平均の価格は4000円程度にはなるのではないでしょうか?
今回の値上げによってインフルエンザワクチンを接種されない方が増えることが
もっとも危惧されます。

すこしでも安くワクチンをみなさまに提供したいという気持ちは当院でも同じです!
某クリニックさんは11月からは値上げするようですが、
癒しの森内科クリニックでは現在の2900円のまま継続する所存です。
ご希望の方はぜひお早めに接種してください。

投稿者: 稲城癒しの森内野クリニック

2015.10.18更新

purasenta

先日、漢方薬でお世話になっているクラシエのMRの方が、経口のプラセンタサプリの
パンフレットと試供品を持参されました。なんでも、国産の健康な豚の胎盤のみを原料としていて、
きわめて純度が高く、衛生管理もきちんとされていて安心 安全でかつ有効性も高いとのこと
でした。商品名をボンプラセンタといいます。
医療機関専売品とのことです。
購入を希望される方がいらっしゃれば当院でも販売することは可能ですので
早速ポスターを院内に掲示いたしました。
ただ、1か月分で15000円(税別)はちょっと高いですよね!
試供品を自分でも飲んでみました。ピーチ味とのことですが、なんとも言えない微妙な味です。
飲めないほどまずいということはありません。もちろん1回飲んだだけですので体調にはなんの
変化もありませんでした。

そもそも人以外のプラセンタを内服して効果があるのでしょうか?親和性を考えると若干疑問はあります。
いろいろ調べてみたのですが豚、馬、のプラセンタではある程度のエビデンス(有効であることの証明)はあるようです。


巷にはプラセンタサプリがあふれています。ほとんどが豚か馬由来で、羊由来のものもあるようです。
サプリメントの有効性を検証することは難しいですよね。
唯一のヒトプラセンタサプリである ”ラエンネックPO” は別格かもしれませんが、かなり入手困難です。
しかも1か月分で25000円程度と高価ですし、輸入品であることも少し不安ですよね。

信用度が高いという点では注射のヒトプラセンタであるラエンネックを製造している日本生物製剤社が発売している”JBPポーサイン100” でしょうか?
豚プラセンタを原料としていて、お値段はボンプラセンタとほぼ同じです。やはり医療機関専売品となっています。
そしてメルスモン製薬が販売している”メルスモンカプセル”というのもあります。名前は同じですが注射剤の
メルスモンとはまったく別物で、豚プラセンタのサプリメントです。効果のほどはわかりませんが医療機関専売品ではありません。
普通にネットで購入できる高級プラセンタサプリとしては”セルセラ”という商品もあるようです。原料は
ニュージーランドの羊の胎盤です。評判はそれなりにいいようですが、1か月分で18000円(税別)とかなり高価です。

今回新発売されたクラシエの”ボンプラセンタ”には上記の3つの製品と同等以上の効果があるのでは
ないかと推測できます。なんといっても原料はすべて国産というのは安心ですし、
クラシエという会社の信用度は高いですよね!

しかし、プラセンタサプリがヒトプラセンタ注射のかわりになるでしょうか?同等の効果が期待できるでしょうか?
ヒト由来のプラセンタ注射薬である、ラエンネックとメルスモンには数多くの有効性を証明する
論文があります。だからこそ国が医薬品として認めているわけですし、疾患によっては保険適応となっている
のです。豚や馬のプラセンタサプリと効果を比較すること自体がそもそも無理があるのではないかと思います。

それでも、プラセンタ注射を受けるには医療機関まで足を運ばなければなりません。注射ですから
極細の針を使用していても少しは痛みもあります。費用もそれなりにかかります。
そして献血をしたい方はプラセンタ注射は受けることができません。
ですから、お忙しくて医療機関までいく時間がない方、注射はどうしてもいやな方には
プラセンタサプリは最適です。
また、すでにプラセンタ注射を受けている方でも、忙しくて注射の間隔があいてしまった時や
旅行に行かれる時に、補完的にサプリを内服するのもありだと思います。

ボンプラセンタはそのような期待に応えてくれる製品ではないでしょうか?
市販されてまだまもないですが、今後の市場の評価を注視していこうと思っています。

 

投稿者: 稲城癒しの森内野クリニック

2015.10.13更新

komatuna

夏に満喫したシシトウがそろそろ終わりになってきました。
とはいってもまだ食べられるので、本当に息が長い野菜ですよね。
しかもほとんどメンテフリーですから、ぼくのような素人が育てるにはうってつけの野菜です。
家庭菜園向けですよね。

そして、もう秋だなという頃、そうシルバーウイークのころに
今年も小松菜の種を庭の畑に撒きました。

本日10月13日 現在で本葉が5枚くらいにまで成長しています。
小松菜の栽培もかなり簡単なので(ほぼメンテフリーです)、毎年種をまいているのですが
今年は”新小松菜”という、チンゲン菜と 小松菜の交配種に挑戦しています。
挑戦といってもいつもの小松菜の栽培と同じことしかしていませんが
順調にすくすく育ってくれています。
たぶん今月末ころから食べられるようになると思います。
小松菜は寒さに強い野菜ですが、さすがに厳冬期になると枯れてしまいます。
それでも年末までは食べられるので
野菜が高騰している昨今、本当にありがたい存在になります。

もちろん、化学肥料も農薬も使っていません。
おんぶバッタがよく葉っぱの上にとまっていますし、多少の虫食いはありますが
白菜などのように全滅するようなことはありません。
白菜ほど糖度は高くないので虫もそれほど食べないのでしょうか?
ネットをかけたりしなくても無農薬で作れるのも大きな長所ですよね。

これからも毎年栽培するつもりです。

とりあえずは今月末が待ち遠しいです。

投稿者: 稲城癒しの森内野クリニック

2015.10.08更新

はやいもので、本日10月8日にて癒しの森内科クリニックが開院してから
ちょうど半年になります。
よーく考えると、はやくもなかったかなぁ!とか、いろいろなことがあったなぁ!
なんて思いますが、 ここまで何とかこれたのは、ご来院していただける患者様、
支援していただける皆様、そして献身的に仕事していただいているスタッフの
皆様の おかげです。本当に感謝いたします。

開院時からのIDナンバーは残念ながら1000までは惜しくも届きませんでした。
つまり 初診で受診してくださった患者さんが1000人には満たなかったということです。
半年でIDが1000を超えればいいなぁと思っていましたが、まずまずな結果だと自負しています。

最近は、ホルター心電図や終夜睡眠ポリグラフィーを お受けいただく患者さんはコンスタントに
いらっしゃいます し、にんにく注射やプラセンタ注射をお受けいただく患者さんも
ほとんど毎日いらっしゃるようになりました。
もちろん、 ”生活習慣病と闘う!”が当院のテーマですから、高血圧 糖尿病 脂質異常症の
患者さんにもご来院いただいていて、”予防こそが最上の医療である” ことをご理解いただく
ように努力しています。
ただ心臓超音波検査がなかなかできなくなってしまったのが最近の悩みの種になっています。
超音波検査は早くても20分以上はかかります。つまりお待ちいただいている患者さんが
一人でもいらっしゃると、その場ですぐにおこなうわけにはいかないのです。
超音波検査ができる技師さんにきていただいて、予約枠をつくればいいのでしょうがクリニックでは
予約検査という形態はできれば 避けたいですよね。それでは大きな病院とかわらなくなって
しまいます。検査終了後にすぐにご説明することはできるので、その点はいいかなと考えてはいますが・・・。

地域医療に少しでも貢献したいとの思いから開業したのですから、患者さんの利便性は
できる限り考慮したいです。待ち時間の短縮や土曜午後の外来診療などは当然としても、
コスト面でもできる限りご負担が少なくなるように、必要最小限の検査、必要最小限の処方 で
ハイクオリティの診療を目指していく所存です。

”すべての患者様にご満足いただけるクリニック” が私たちの目標です!

引き続き、ご指導 ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 

投稿者: 稲城癒しの森内野クリニック

2015.10.02更新

gte

以前のブログにも書きましたが、ぼくの愛車はアウトランダーPHEVです。
充電して走ることができるプラグインハイブリッド車で、いわば半分電気自動車です。

プラグインハイブリッド車で現在日本で購入できる車種は実は6車種あります。
アウトランダーPHEV以外だと、国産ではプリウスPHV  アコードプラグインハイブリッドだけですが
外車だとBMW i3  BMW i8  メルセデスベンツS550プラグインハイブリッドロング  の
3車種でした。
しかし、BMW i8 は1917万円します! またメルセデスベンツS550プラグインハイブリッドロングは1622万円
します。
これは車両本体の価格ですから、税金その他を加えるとあり得ない価格ですよね!
BMW i8 は3回くらいすれ違ったことがありますが、確かに未来的でカッコよかったです。
でもいくらなんでも高額すぎですよね。本当に買う人がいるんだ!と思いました。
おそらく法人の経費での購入でしょうけども・・・。

そこに選択肢が一つ増えました!
フォルクスワーゲンから発売されたゴルフGTEです。
みなさんもご存じのあのゴルフです。小型車のワールドスタンダードとも言える
ゴルフのプラグインハイブリッド車が発売されました!
すぐには購入できませんが、次の愛車の有力な候補にはなるなぁとおもい
できれば試乗したいと考えていました。実車はみたことがありませんが
写真はそれなりにかっこいいですし、充電ポートがフォルクスワーゲンのエンブレムの
裏にあるのもおしゃれですよね!

しかし、今回の不祥事です!まさかあのフォルクスワーゲンがそんなことするか!
と耳を疑いました。
あのような報道がされるとなんか気持ちが萎えちゃいますよね。
不正があったのはディーゼル車であって、GTEはなんの関係もないのですが
しばらくは傍観かなと思いました。

でも試乗記はいろいろ読んでみたいですね。

 

投稿者: 稲城癒しの森内野クリニック

2015.09.23更新

以前にも関連記事を書きましたが、
10月1日より当院でもインフルエンザ予防接種を開始いたします。
(予約は9月24日より開始です)
当院では今年が初めてですから、料金設定 にはかなり悩みました。
しかも去年と比べると4価ワクチンとなったため、原価はなんと
1.5倍にも上昇したようです。
結局悩みに悩んだあげく、なんとかお安く提供したいとの気持ちもあり
2900円(税込)で落ち着きました。
インターネットでいろいろと調べて、他のクリニックさんは
いくらに設定しているんだろうとたくさんのホームページを拝見しました。

まだ価格を決定していないクリニックさんもあるようですし、
そもそも料金を載せていない(またはホームページがない)クリニックさんも多いので
一概には言えませんが、2900円(税込)はかなり安いほうではないでしょうか?
ぼくが調べた範囲では川越の某クリニックさんがさらにお安い料金設定に
なっていましたが、ほかには今のところ見当たりませんでした。

当院の職員さんには、3000円(税込)のほうがきりがよくていいですよ! なんて
言われたりしたのですが、なんとか3000円を切りたいとの思いが強く
最終的には2900円(税込)となりました。

インフルエンザワクチンに関してはいろいろなデマを流す人たちがいます。
人と違うことを言えば、権威に反することを言えば、一時的にせよマスコミにもてはやされる
こともあるでしょう。
世の中には様々な意見がありますから、どなたの意見を信じるかは個人の自由です。
ですが、どのようなテーマに関することであっても一つの意見を鵜呑みにするのではなく
必ずもう一つの意見も、そして反論にも耳を傾けることが必要ではないでしょうか?

このブログでいちいち反論 反証を書こうとは思いませんが、インフルエンザワクチンに関する
デマに対しての反論 反証をきちんとされているサイトも多くあります。
もしみなさんが、そのようなデマに惑わされそうになったら、必ずもう一つの意見もきちんと確認してください。

 

その上で、

inhulenza

ご自分のなかで消化して納得していただいて結論をだすのがなによりだと思います。

投稿者: 稲城癒しの森内野クリニック

2015.09.10更新

9月にはいりインフルエンザの発生が報告されています。
ぼくの知っているだけでも、全国で2か所で学級閉鎖となった学校があるようです。

1か所は愛媛県です

愛媛県は4日、インフルエンザによる集団感染で、済美平成中等教育学校(松山市)の1年生1クラスを、同日から4日間の学級閉鎖にすると発表した。県によると、県内のインフルエンザによる学級閉鎖は今季初めて。県健康増進課によると、3日にクラス33人中12人が発熱などの症状を訴えて欠席。簡易検査では7人からA型の陽性反応が出たという。
(朝日新聞 2015年9月5日掲載)  

ちょっとびっくりですよね!まだ9月の上旬ですよ!
インフルエンザの予防接種もはじまっていませんよね。
ぼくの記憶では9月にインフルエンザでの学級閉鎖の報告はきいたことがありませんでした。

butterfly

もう一か所はなんと神奈川県です。

茅ケ崎市の小学校 インフルエンザで今季初の学級閉鎖 2015年9月8日(東京新聞)
茅ケ崎市教育委員会は七日、市立松林(しょうりん)小学校(菱沼一)の一年生一学級でインフルエンザ症状による欠席者が相次ぎ、十日まで学級閉鎖にすると発表した。市教委によると、今シーズンに入ってインフルエンザ症状での小中学校の学級閉鎖は県内で初めて。学級の児童三十三人のうち、七日に十一人が欠席し、うち二人からインフルエンザウイルスが検出された。他の児童も発熱や咳(せき)などインフルエンザとみられる症状を訴えているという。市教委担当者は「感染の時期としてはかなり早い。市内各校に注意してほしいと連絡した」と話した。 (吉岡潤)



みなさんもよくご存じのように沖縄県では夏でもインフルエンザが流行しています。
つまり沖縄県では夏と冬と年に2回インフルエンザの流行シーズンがあるわけです。
夏のインフルエンザにはワクチンがないので、蔓延もなかなかおさえることができず
、またお年寄りは重症化することも多いようです。
なぜ沖縄で夏にインフルエンザが流行するのかは原因がはっきりとはわかっていないようですが
通年で流行している東南アジアからの旅行者が多いからではないかともいわれています。
またエアコンによる乾燥寒冷環境が流行に拍車をかけている可能性も指摘されています。

実は2012年には鹿児島県でも夏のインフルエンザの流行が報告されています。

なんかだんだん夏のインフルエンザが北上してくるようないやな感じがしませんか?
東南アジアでは通年でインフルエンザが流行しています。
つまり地球温暖化がすすめば本州も亜熱帯に近い気候になり、インフルエンザは
通年で流行するようになる可能性もありますよね。

インフルエンザの予防注射を年に2回打つのはいやですよね!

近い将来そんなことにならないように切に願っています。

 

投稿者: 稲城癒しの森内野クリニック

2015.09.01更新

phev

以前のブログでも紹介しましたが、ぼくの現在の愛車はアウトランダーPHEVです。
このくるまは半分電気自動車で、満充電すれば概ね50Kmくらいは
電気だけで走れます。
電気がなくなれば、その後はガソリンを使って普通のハイブリッド車になるだけですから
純粋な電気自動車のように電池残量を気にして怯える必要はありません。

ぼくは昨年9月に購入したのですが、なんともうマイナーチェンジしてしまいました。
情報は以前からあったので特に気にはしていません。
外観の評判が悪かったみたいでかなり大幅なマイナーチェンジで
ぱっと見はまるで別のくるまのようです。
でもよくみるとアウトランダーそのものです。
正面からみたいわゆる“顔“ は、ぼくの愛車はぼくなりにカッコよくカスタマイズしていたので
以前のモデルほうが好きですね。
新型は少しスピンドルグリルにも見えますので、ちょっとレクサスのパクリかなとも
思ってしまいます。
でもリアスタイルは旧モデルはかなり野暮ったかったので、新型のほうがダイナミックで
好きですね。
なんとかリアだけでも変更できるといいのですけど、かなり費用がかかるでしょうから
現実的ではないですね。

実は補助金をいただいて車を購入していると4年間はくるまの買い替えはできません。
実際はできないことはありませんが、4年以内に買い替えると補助金の返還義務が生じます。
補助金を返還してまで新型に乗りたいなんてまったく思いませんから、当然買い替える気は
ありませんが、やはり気にはなりますよね。

ただ内装は以前よりもかなり上質になっています。15万円ほど価格もあがっていますが
その点は少しくやしいところですね。

PHEV車、つまりプラグインハイブリッド車がこれから売れて増えていくのはいいことだと思います。
電気自動車や水素自動車がまだまだ普及していかない現状では、エコカーとしては
ベストな選択ではないでしょうか?
海外の自動車メーカーもぞくぞく参入しているようです。

投稿者: 稲城癒しの森内野クリニック

2015.08.27更新

kabu

アベノミクスが始まってもうすぐ3年たちますよね。
この間景気はよくなったと言えるとは思います。でも消費税の増税もありましたし
庶民の財布のひもは依然として固く、なんとなく高揚感はないですよね。

実はぼくは大学生のころから細々とですが、株をやっています。
それなりに利益はあがっていましたが、御多分にもれずリーマンショックでかなり
やられました。
ただ、いまから思えばよかったのですが、信用買いはしてませんで現物のみでしたので
多額の含み損をかかえながらもそのまま放置していました。
2年、3年ずーっと放置していました。いわゆる塩漬けというやつです。
もちろん配当金はいただけていましたので、銀行預金よりはよかったと思います。

そこでアベノミクスです!株価は急上昇し、みるみる含み損が減っていきました。
いや、含み損が減るどころか含み益を獲得できたのです。
短気をおこして売らないでよかったなあとつくづく思いました。(でも3年は長いですよね)
株は売って初めて利益が確定するわけですが、売らなければ損失も確定はしないわけです。

で、その後はアベノミクスに乗っかり、少しですがそれなりに利益を享受していました。
それで、今回の大暴落です!
さすがに日経平均が5日間で3000円も下がるというのはびっくりしますよね。
まさに大暴落ですよ。

こういう時にどう対処するか?何年も株をやっていらっしゃるベテランの方はおそらく
慌てず騒がず空売りで利益をあげるんでしょうね。
でもぼくみたいな素人だとなかなか空売りってできないんですよね。
そもそも株価が下がって喜ぶということ自体が性に合わないんですよ。
かといって狼狽売りもしたくないんですよね。
そこで、動かるざること山の如し を選択しました。つまり放置です。
このまま暴落が止まらなければまた3年待つのかな なんて思ったりしましたが・・・。

結局素人はちょこまか売り買いをくりかえすようなことはしないほうがいいんだなというのが
今までの経験からぼくが学んだことです。
結果的には長期にわたってホールドしているほうが、配当金などもあわせれば損はしにくいと思います。
もちろん倒産してしまったらおわりですが。

そして、絶対に必要なお金はつぎ込んではいけないのです。あくまでも余剰資金で投資する姿勢が
大切ですね。
余剰資金であれば最悪3年4年5年放置してもいいわけですから。

株をやっていると世界経済の勉強にもなりますよね。為替がどうとか、原油価格がどうとか、中国の景気がどうとか・・・。
自分の本業とは全く別の世界を垣間見れるのも楽しいものです。

欲張らずに地道な投資をこれからも続けようと思っています。

投稿者: 稲城癒しの森内野クリニック

2015.08.17更新

innhuru

まだ8月なのですが、今年のインフルエンザワクチンのはなしがちらほらとでています。

今年はワクチンの組成が3価から4価にかわります。
これまでの3価ワクチンはA型2株+B型1株 でしたが、これがA型2株+B型2株に変更になります。
ワクチンが何種類のウイルスや細菌に対して免疫を獲得することができるのか
を”価”として表します。つまり今までは3種類のウイルスに対して免疫を獲得できる
ワクチンであったのですが、今年からはB型株が一つ増えて4種類のウイルスに
対して免疫を獲得できるワクチンになるという ことです。

米国ではすでに2013年から4価ワクチンが採用されていて A型 B型インフルエンザの予防に
有効であることが報告されています。

4価ワクチンに変更になることは とてもいいことではあります。
しかし問題は価格です!
決定した価格を(クリニックの場合は卸さんに納入していただく原価になりますが)ぼくはまだ知らないの
ですが、ワクチン製造元では価格を1.5倍に引き上げるようです。
1.5倍!!ですよ。いくらなんでもあげすぎではないでしょうか。
ただでさえ“インフルエンザワクチンは打たないで”というデマに振り回されて
接種を躊躇される方がいらっしゃるのに、価格が上がればさらに接種されない方が
増えるでしょう。
これは本当に由々しき問題です。当院では何とか3000円を下回る価格に設定したいと考えています。
なるべく多くの方にインフルエンザワクチンを接種していただきたいからです。

一部の方々がインフルエンザワクチンで病院やクリニックが儲けてると主張されていますが
これは大きな間違いです。どこの病院もクリニックも利益を削ってなんとか安価に設定しようと
努力しています。
そもそもインフルエンザワクチンを接種する方が減って、インフルエンザが大流行すればするほど
病院やクリニックの収益は上がります。つまり真逆です。
米国の論文では予防接種に1ドル費やせば、結果として30~60ドルの医療費削減になると報告されています。


みなさんはデマに振り回されず、是非インフルエンザワクチンを接種してください。

投稿者: 稲城癒しの森内野クリニック

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